Browsing articles in "開発環境"

Subversionからソースコードを取得する(for Eclipse)

4月 13, 2011   //   by @mhidaka   //   開発環境  //  No Comments

バージョン管理システムSubversion(SVN)からソースコードを取得する方法を紹介します。
EclipseにはSVNからプロジェクトをインポートするためのプラグインSubversiveなどが用意されています。TechBoosterで公開してるサンプルコードを使う方法を例に、EclipseでSVNを使ってみましょう。
(TechBoosterは100以上のソースコードをGoogleCodeにて公開しています)

バージョン管理システムを使う利点は

  • 最新バージョンがわかりやすい
  • 変更前の状態に戻しやすい
  • 更新履歴が残せる

があります。規模が小さいうちは手動でのディレクトリコピーなど手作業によるバックアップでも問題になりません。ソースコード・ファイルが増えるとバージョン管理作業は煩雑となり、うっかりバックアップを忘れたり、簡単に変更を取り消せなくなるなど失敗する確率も大きくなります。アプリケーションのリリースごとにソースコードのスナップショットを保存しておくと不具合解析に役立ちます。バージョン管理システムを使っていれば簡単/確実に前回の状態に戻すことができます。

(追記)QBさんから以下のようなコメントを貰いました。

「差分管理ができればうれしいな、って思うことはないかい?そんなときにボクと契約して役立つのがバージョン管理システムだよ。今回紹介したSVNのほかにもバージョン管理システムにはGitもCVSもあるんだよ。もう、何も怖くないね

Subversiveの導入

スクリーンショットは日本語化済みのEclipse「Pleiades(プレアデス)」 http://mergedoc.sourceforge.jp/ です。今回紹介するSubversiveプラグインは、Pleiadesに事前インストールされています(Pleiadesの導入方法はこちら)。

もし未導入の場合はEclipseのヘルプ>新規ソフトウェアのインストール、(下記画面)

コラボレーション内のSubversiveを選択、Subversiveをインストールしてください。

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チュートリアル:9patchで画像を作る

3月 22, 2011   //   by @mhidaka   //   リソース, 開発環境  //  1 Comment

Android SDKにはNinePatchを簡単につくるツール「draw9patch」が付属しています。9patchはビットマップイメージを高品位に拡大するためのフォーマットです。縮小には対応していませんが、1つの画像でいくつものサイズに対応できるため、効率的にアプリケーションサイズを圧縮できます。

右の画像ではTextViewの背景画像に9patchを適応したpngイメージを指定しています。2つのTextViewは改行の都合でアスペクト比が異なっていますが、9patchを使うことで背景画像のゆがみを抑制できています。

9patchまとめ

  • リソースを節約しつつ高品位な背景が作れる
  • 命名規則は画像のフォーマットに併せて最後尾に.9を付与(.9.pngなど)
  • 画像の左と上の端1pxは拡大範囲を表す
  • 画像の右と下の端1pxはコンテンツの範囲を表す(オプション)

以下は9patchの適用例(画像)です。

9patch適用前(background.png) 9patch適用後(background.9.png)

9patchチュートリアル

9patchの作成方法を解説します。作成するためのツールはSDKのインストール先のToolsディレクトリ(たとえばandroid-sdk-windows/tools/draw9patch.bat)にあります。

以下、続きます

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JARファイルを作って、別のプロジェクトで使う

1月 13, 2011   //   by kkato   //   開発環境  //  2 Comments

いくつかアプリケーションを作っていると、毎回似たような処理を記述することがあるかと思います。

そんな時はJAR (JavaARchive) という圧縮ファイル形式でパッケージを一まとめにしておくとライブラリとして流用し易くなります。

今回はEclipseでJARファイルを作成する方法と、プロジェクトにJARファイルを読み込んで利用する方法を説明したいと思います。

それでは続きで説明します。

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AndroidMarketに公開するためにアプリに署名を行う

10月 14, 2010   //   by kkato   //   開発環境  //  7 Comments

「Android Marketにデベロッパー登録をする」でデベロッパー登録の仕方を説明しました。

今回はAndroidMarketにアプリを公開するために必要な、アプリへのデジタル署名の仕方を説明します。

デジタル署名をしていなくても野良アプリとしてapkファイルを自分のサーバなどで公開することは可能ですが、AndroidMarketで公開するためにはデジタル署名は必須となります。

手順としては

  1. 証明書を作成する
  2. Androidアプリケーションに署名を行う

です。

それでは続きで説明して行きます。

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Android Marketにデベロッパー登録をする

8月 25, 2010   //   by kkato   //   開発環境  //  2 Comments

Androidには複数のアプリマーケットがあります。どのマーケットに自分の作成したアプリを登録するか開発者が選択できます。どのマーケットもそれぞれ特徴があり悩むところですが、やはりGoogle公式のAndroid Marketにも登録したいところです。

Android Marketは大半のAndroid端末にデフォルトでインストールされています。(一部Marketが乗っていない端末もあります)複数の国に向けてリリースできることもAndroidMarketの利点でしょうか。

Android Marketにアプリを登録するには、まず開発者登録(デベロッパー登録)をする必要があります。開発者登録と言っても難しいことをする必要はありません。

続きからスクリーンショットと共に説明していきます。

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DDMSで効率的にデバッグする

8月 24, 2010   //   by @mhidaka   //   開発環境  //  2 Comments

DDMS(Dalvik Debug Monitor Server)はAndroidのデバッギングツールです。
デバッグ作業の手助けになる情報が満載です。
今回はEclipcse上のDDMSパースペクティブの使い方について紹介します。

そのほかのデバッグ機能、adbについては「adbを使いこなす
デバッグログシステムについては「デバッグログを使いこなす」をご確認ください。

主な機能は以下の通りです。

  • デバイスごと、デバッグ機能を提供
  • エミュレータへの着信、電波状態、位置情報制御
  • スレッドの状態確認
  • Heap(メモリ)の使用量、使用統計情報
  • メモリ・アロケーション(メモリ確保)のトラッキング
  • ファイルエクスプローラ

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Android NDKを使う(アプリの高速化)

8月 10, 2010   //   by @mhidaka   //   開発環境  //  5 Comments

AndroidにはNDK(Native Development Kit)という高速化のための仕組みが提供されています。
名前が示す通り、ネイティブプログラムを実行するためのSDKです。NDKを使えば、ソースコードをC/C++言語で記述して、高速にアプリケーションを実行できます。


今回はNDKのインストールから作成環境を整えるまでを順を追って紹介します(開発環境はAndroid NDK r4b および Cygwin 1.7.xです)。

  1. NDKの理解のために
  2. Cygwinのインストール(Windows)
  3. NDKのダウンロード
  4. 環境変数(PATHとANDROID_NDK_ROOT)の設定
  5. Hallo JNIの実行(NDK付属のサンプルプログラム)

Windows環境でNDKを使うには、Cygwin(シグウィン)と呼ばれるUnixエミュレータが必要です。

Anroid NDKを使う手順をごく簡単にまとめると以下のようになります。

  1. 通常のプロジェクトのあるディレクトリ以下にjniディレクトリを作成
  2. そこにAndroid.mkとソースコード、ヘッダファイルなどNDK用のファイルを設置する
  3. ネイティブのコンパイルは通常のEclipce環境と異なり自動ビルドではないので、
    cgywinでプロジェクトのあるディレクトリに移動して”ndk-build”コマンドを入力する。

Android NDKの以前のバージョンを利用していた人は適宜、読み飛ばしてください。
リビジョン r4b からビルド手順が簡素化、煩雑だったディレクトリ構成などが改善されています。

では、続きからインストールを始めましょう。

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adbを使いこなす

7月 25, 2010   //   by kseto   //   開発環境  //  7 Comments

adbは”Android Debug Bridge”の略で、その名の通りAndroidのデバッグをサポートするツール群です。
adbはAndroid SDKに含まれているのですぐに使うことができます。
というわけで今回はadbの活用術をご紹介したいと思います。
※本記事の内容はUbuntu 10.04、Android SDK r6の環境で確認しました。

まず、adbが本当に使えるのか確認してみましょう。
以下のコマンドを実行してみてください。

$ adb
Android Debug Bridge version 1.0.26

adbが正しくインストールされていれば上記のようにadbのヴァージョン情報と一緒に、
adbのヘルプが表示されるはずです。

それではadbの便利な使い方を順に紹介していきます。

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デバッグログを使いこなす

7月 6, 2010   //   by @mhidaka   //   開発環境  //  1 Comment

Android開発で最もお世話になる機能の1つが、android.util.Logでのログ出力です。
ログの確認はEclipse上のLogcatビューや、コマンドラインからのLogcatコマンドで見ることができます。


今回は、EclipseでのLog出力・表示方法を中心に解説します。

ソースコード例

import android.util.Log;

//用例1
Log.d("tag_name", "debuglog text");

//用例2
static final int DEBUG = 1;
…省略…
if(DEBUG)Log.d("tag_name", "debug counter :" + counter );

ログ出力の方法

ログ出力の内容は、重要度に合わせて以下の5つのメソッドを利用できます。

  • ERROR(エラー時のメッセージ) Log.e(“tag”, “text”);
  • WARN(警告メッセージ) Log.w
  • INFO(情報) Log.i
  • DEBUG(デバッグ) Log.d
  • VERBOSE(詳細) Log.v

詳細な使い方は続きで。
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Ubuntu 10.04にAndroid SDKをインストールする

7月 4, 2010   //   by kseto   //   開発環境  //  7 Comments

AndroidアプリはWindows,Linux,MacOSで開発することが可能です。ここではUbuntu 10.04でのAndroidアプリの開発環境の構築方法を説明します。

Ubuntu 10.04でAndroidアプリを開発するには下記の環境を満たす必要があります。

  • Java Development Kit (JDK)
  • Android SDK
  • Eclipse
  • Android Development Tool(ADT)

詳細は続きからどうぞ。

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