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TwitterでOAuth認証を行う(1:Twitterへのアプリケーション登録)

4月 11, 2011   //   by kei_i_t   //   マッシュアップ  //  3 Comments

最近はTwitterと連携しているアプリケーションが多く見受けられます。Twitterと連携する為には、Twitterでのユーザー認証が必須になってきます。

今回から数回に分けてTwitterの認証方法の一つであるOAuth認証の実装方法を紹介していきます。

第一回目はTwitterへのアプリケーション登録の方法を紹介します。
(本記事は2011/4/11現在の登録方法を紹介しております。)

Twitterでの認証を必要とするアプリケーションを作成するには、Twitterへアプリケーションを登録する必要があります。

詳細は以下から。

Twitterへ作成するアプリケーションを登録する

まずは開発用のTwitterアカウントを作成しましょう。

普段常用しているアカウントでアプリケーション登録を行ってもいいのですが、アプリケーションの動作確認などの際に開発用アカウントを作成している方が便利です。

アカウントの作成が完了したら、以下のアプリケーション管理ページを開いて下さい。

http://twitter.com/apps

ページ下部の”新しいアプリケーションを追加”を選択して下さい。

“新しいアプリケーションを追加”を選択すると、以下のようなアプリケーション登録画面が表示されます。

入力する内容を以下に示します。

アプリケーション名
作成するアプリケーションの名称を入力して下さい。

アプリケーションの説明
作成するアプリケーションの説明を入力して下さい。

アプリケーションのウェブサイトURL
ここで登録したURLはツイートの下部によく見られる”〜からツイート”のツイートしたアプリケーションのリンクに使用されます。

所属会社/団体
アプリケーションを作成している団体名を入力して下さい。特に入力しなくても問題ありませんので、個人開発者などの方は空欄でいいと思います。

サイト
団体や企業の場合は団体/企業のオフィシャルサイトを、個人の方はブログなどでもOKです。

アプリケーションの種類
“ブラウザアプリケーション”にチェックを入れて下さい。

コールバックURL
今回はAndroidアプリケーション用に登録する為、特に必要な項目ではないので、サイトと同じURLを入力しておくといいでしょう。
WEBアプリとして登録する場合には、認証後のコールバック先の指定になる為、認証後に遷移させたいURLを入力します。

標準のアクセスタイプ
“Read & Write”にチェックを入れて下さい。

Twitterでログインする
チェックを入れて下さい。

全ての項目を入力し終えたら、”保存する”ボタンを押して下さい。ボタンを押すと以下のような画面が’表示されますので、”Consumer key”と”Consumer secret”を控えておいて下さい。この二つはOAuth認証を行う為に必要なものですので、アプリケーションの開発者以外には知られないように注意して下さい。

以上でアプリケーションの登録は終了です。

次回予告
次回はTwitter4j(http://twitter4j.org/ja/index.html)というTwitterのWEB APIをJavaで簡単に使用できるライブラリを使ってOAuth認証を実際に実装していきます。

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